セックス中に女の拘束感を高める小技2012-05-17 Thu 00:00
セックス中に女の拘束感を高める小技
セックスしている最中、女の拘束感を高めるためには、何も紐がなくたって、ちょっとした工夫で、拘束感を簡単に高める事ができる。それは、男の手でもって、女の両手の自由を奪うことだ。その際のポイントは、両手は広げるよりも、女の体から離さず密着させること、時には両腕を手首のところでクロスさせると、さらに効果的だ。 「直角正常位」の場合、女の両手はただダラリとさせておくのはもったいない。ほっておくと、女って、両手を頭の上にもっていって万歳の格好をしがちだ。 そこで、男が女の両手をつかんで引き寄せ、女のお腹の上にもってきて、さらに左右の手を手首のところでクロスさせ、お腹の上におしつけるように固定して、突きまくると、拘束感が高まっていい。クロスさせることにより、長い手が短く調節されるし、身動きがとれなくなり、体への密着感も増す。 「抱きしめ正常位」だと、女の両腕は拘束しようがないとお思いだろうが、実はやり方がある。それは女に「きをつけ」をさせた状態で、女の両腕ごと、男がきつく抱きしめてしまうのだ。まあ、男が小柄で女が大柄だと、これは難しいけど、小柄な女性なら、すっぽりと腕ごと全身を包み込める。そうしておいて、身動きできない女の下半身にペニスを突き立てるわけだ。 これは、「膝立ちバック」(四つん這いバックから、女を起こし、跪かせた状態で、後ろから、同様に跪いた男が突くという体位)でも応用できる。女の跪かせたところで、両腕ごと抱きしめてしまえばいい。 さらには、寝バックの場合にも応用できる。うつぶせになった女を、後ろから両腕ごときつく抱きしめ、腰を振るわけだ。こうすると、腕の位置によっては、おっぱいにも強い圧迫刺激がかかるので、さらに効果的だ。 四つん這いバックの場合、よくあるパターンは、女の両手を左右それぞれ、男の手で真後ろに引っ張るというやつだ。これでもいいけど、腕が痛くなるのと、引っ張られる腕に意識がいってしまい、快感に集中できない。 それよりは、女の両手を男の手でもって引き、女の腰のところに密着させる。いわば、四つん這いで「きをつけ」をした格好にするのだ。上半身を支える両手を後ろにもっていかれるので、上半身が宙に浮く。前に倒れ込みそうになるところを、男が引っ張りながら突きまくるので、結合も深くなるというわけだ。 両手を広げて引っ張るよりは、女のこのように女の体に密着させながら引いた方が、より安定しているし、体が縮こまるので、拘束感も出る。さらに、女の腰の上あたりでクロスさせてもいいが、長時間これをやると腕が痛くなるし、腕に意識がいってしまうので、やるとしても短時間がいい。 これ以外にも、いろいろなバリエーションが考えられるが、はずしてはならなポイントは、両腕を女の体に密着させながら固定する、ということだ。 |
個人差の大きい膣の形状2012-05-16 Wed 00:00
個人差の大きい膣の形状
男のペニスの形状がそうであるように、女の膣の形状も、実はかなり個人差が大きいようだ。しかも、ペニスと違って、その形状はまず、見ることができないものなので、当の本人も、またその膣にペニスを挿入する男にとっても、どのような形状なのか、よく分からない、というのが実情だ。 挿入したペニスが感じ取れる情報でいうと、入り口がきついか緩いか、奧が深いか浅いか、中にいくほど広がっているか狭くなっている、ぐらいのことしか分からない。まあ、膣口に関する情報はかなり正確だ。また、奧が浅いか深いかも、長いペニスであれば、奧に当たるので、すぐに分かる。浅い膣だと、すぐに壁に当たる感じがするし、深い膣だと、まるで底なし沼のように、いくらでも奧に入っていく感じだ。 問題は、中の形状だ。こればかりは、ペニスではなかなか正確には把握できない。せいぜい、突く角度を変えることによって、中がどの方向に「グワーン」と伸びるように広がるのか、ぐらいしか分からない。なので、正確に膣の形状を把握するには、指を入れて中をまさぐるしかない。 指を入れて感じ取れる膣内の形状というのは、こんな感じだ。女性が仰向けに寝て、男が手の平を上に向けて、中指か人差し指、あるいはその二本をいれた場合、きつめの入り口を過ぎると、とたんに中の空間は広がりをみせ、指を前後左右に動かしてみると、それに合せて粘膜が押し広げられるように、広がっていく。 但し、大きく広がっていくのは、天井側、つまり女性のお腹側だ。このあたりには膀胱もあるせいか、まるで風船を内側からおしているかのように、広がっていく。ここが女性の重要な性感帯である膣天井だ。触れただけではそうでもないが、押し込むと、すごい反応が返ってくる。 ちなみに、この部分を、指を曲げてお腹側に押し込むように刺激すると、潮を噴くことが多い。その前にまるで膣天井から雨漏りしているかのように、シトシトと濡れてくるので、潮を噴きそうになると、男でも分かるほどだ。 膣天井からさらに奧に指を押し込むと、コリコリした硬いものに当たる。これが子宮口だ。これを触られても、女には感覚がない。膣の奧の部分って、この子宮口とそのまわりを覆っている柔らかな粘膜があたかも「壁」のようになっている。しかし、さらに指を奧に押し込むと、膣天井のような底なしという感じではないけど、さらに奧へとへこんでいく。 この時、指先が子宮口の下側、つまりお尻側にいくと、快感どころか、痛みを覚える。あくまで、奧まで押し込んで気持がいいのは、子宮口の上側、つまりお腹側の奧だ。ここを「グー」っと指先で押されると、膣天井とはまた違った快感が走るようだ。 但し、この部分の快感には個人差が大きく、ただ痛みを覚える女性、イタキモの感じになる女性、そして脳天まで突き抜ける快感に襲われる女性と、いろいろある。この部分の快感は、長く硬いペニスを入れられ、実際に押されるまでは、体験しようのない、未知なる快感スポットだ。いわゆる、「奧まで届く」という快感だ。それだけに、初めてこの部分を押された時の衝撃と感動にはすごいものがある。但し、ここをいくら刺激しても、潮を噴くことはないようだ。 実際の膣オーガズムは、膣口や膣天井、そして奧への刺激などが複合した場合が多いので、ペニスでこれらを分けながら刺激することは難しい。それでも膣の形状の個人差を知ると、的確で効果的な突きができるというものだ。 最初のポイントは、膣天井の位置だろう。入り口付近なのか、奧の方なのか。また押し込むとどのくらいまでへこむのかも、個人差がある。少しだけでも感じる女性もいれば、かなり広げないと感じない女性もいる。これは指をいれた時に確認したい、最初の点だ。そして、ペニスを挿入してからも、膣天井の位置をさぐりながら、浅め、深めと突く位置をかえたり、突く深さを変えてみて、一番、感じるスポットを探しあてる。体位としては四つん這いバックで男が上側から突くようにすると、亀頭を膣天井に当てやすい。 もう一つのポイントは、膣奥のエリアだ。つまり、膣が浅く、すぐに子宮口に届くのか、それとも深く、かなり奧の方にあるのかだ。また、膣奥(但しお腹側)まで押した時の快感レベルはどうか、もチェックポイントだ。ただ痛がるのか、少しは気持よがるのか、さらには猛烈に感じるのかだ。もし、痛がるようなら、あまり奧は突かないようにしなければならない。奥まで届く四つん這いバックはしないか、しても浅めの挿入に留めておいた方がいい。逆に、もし奧が感じるようだったら、膣天井をスキップして、徹底的に奧を突きまくってもいい。 僕は、あまり指入れが好きではなかったが、膣ではイケないという女性のお相手をするようになると、指で中の快感スポットを確認するようにしている。もっとも、これにはペニスの形状との相性もあるので、どこをどう突いたら効果的かは、自分のペニスの形状とも相談しながら、考えていくしかないけどね。 |
なぜ女は男のスーツ姿に萌えるか2012-05-15 Tue 00:00
なぜ女は男のスーツ姿に萌えるか
最近はスーツ離れが加速し、カジュアル・ウエアーが幅をきかせているが、それでも男のスーツ姿に萌える、という女性は多い。なぜ、スーツを着た男に女は魅力を感じるのか? 答えは簡単だ。男のスーツの原型は、今から100年ほど前にイギリスで生まれ、その後、改良が加えられて、さらにフランスのエスプリやイタリアの色気などが加えられ、現在の形に落ち着いている。つまり、長い時間をかけて作られているだけに、完成された美しさがあるのだ。 スーツにはフォーマルな雰囲気に加え、大人の男の色気やエレガンスがある。もちろん、かっこよく着こなしたら、の話だけどね。しかもこのスーツという記号は、今やインターナショナルだ。世界のどこに行っても通用する。 だから、ビジネスマンは、世界共通のスーツを着る。このため、スーツには、仕事のできる男、というイメージがある。いわば、男の「戦闘服」だ。女が男のスーツ姿に萌える、というのも当然だ。 そんなスーツを着た、仕事モードのまま、男は女と会う。服装は「戦闘服」でも、心はもう女を前にして、一人の男となる。よく、残業を終えて、ちょっと緩めたネクタイに萌える、というのを聞く。但し、これは紙一重の世界で、ただだらしないのとは違う。疲れた顔の男に、母性本能がくすぐられるようでなければだめだ。 セックスをする人間には、ファッションという社会性がついて回る。初めて会った時から、互いに全裸であれば、どんな仕事をしている人なのかは、分かりにくい。だけど、スーツをかっこよく着こなしていると、だいたいの想像がつく。スーツというファッションは、社会性が非常に強くインプットされているのだ。 そのスーツを着た男が、これから一人の女に向かい、抱きしめてキスをし、おっぱいや股間を舐め、ペニスを勃起させて挿入し、激しく腰を振る………このギャップというか、モードの「転換」が、女には堪らないのだ。スーツ姿からセックス・モードに変わっていくところに、女は萌える。 なので、スーツを着ている時は、男としても、いきなり全裸にならず、その転換の過程を楽しみたい。例えば、ベッドに横たわる女の横で、ベルトのバックルをカチカチと音をさせてズボンを脱ぐ時とか、女には「キュン」となる瞬間だ。男としては、早く裸になり、合体したいだけなんだけどね。 ワイシャツも清潔感の漂う真っ白がいいかな。綺麗にアイロンのかかったシャツがシワクシャになるのも気にせず、女に襲いかかってくる姿というのも、女には堪らないようだ。 そして挿入を終えた後になって、もどかしそうに緩んだネクタイをはぎ取り、シャツのボタンを外して、シャツを床に投げ捨てる。その時、男は完全に仕事モードから、セックスモードに転換する。女がこの転換に萌えるのは、女としての自分の体が、そうさせたからだ。 そして、激しいセックスが終わって、おもむろに男がシャツを着て、ベッドに横たわる。男にはなんてことのない瞬間だけど、これがまた女には堪らなく萌えるらしい。ある時、シャツを着てベッドに横たわり、女性が着替えるのを見ていたら、着替え終わった彼女が 「その白いシャツ姿、素敵………」 と言いながら甘えてきたことがあった。 セックス・モードから、戦闘モードに戻ろうとする男。もう少し、女と男の関係でいたい、という思いと、ぱりっとした男としての姿も見てみたい、という気持。あるいは、私って、こういう男の人とセックスしたんだ、こういう男の人に抱かれたんだ、という満足感なのかな。 男のスーツには、こんな不思議な力がある。なので、男としてもこれを活用しないのはもったいないね。特に、初めて会い、初めてセックスするような場合、僕はなるべくスーツを着るようにしている。 |
オーガズムと肛門の弛緩2012-05-14 Mon 00:00
オーガズムと肛門の弛緩
女性の膣オーガズム膣の弛緩について、今度は別な角度からみてみたい。深い膣オーガズムに達すると、女性のお尻の穴って、ヒクヒクと開いたり閉じたりという動きをすることが知られている。 これは一対一のセックスでは、なかなか目にすることはできないので、あまり知らない男も多い。ましてや女性は意識することがない。 正常位だと、男は物理的に見ることができないし、四つん這いバックでも、お尻の穴は見えるけど、射精するまでの数分間は男も激しく腰を振っているし、射精の瞬間は体をぴったりと密着させているので、女のお尻の穴の変化をまじまじと見る機会は少ない。 複数プレーなら見る機会もあるかもしれないけど、そうそう機会があるわけでもない。なので、手っ取り早いのは、AVということになるかな。 情況としては、女がイキそうになると、お尻の穴が弛緩し、まるでうんちをする時みたいに、肛門が盛り上がってくる。具体的には、内側のピンク色の粘膜が外側にぷっくりとめくれる感じだ。肛門の奥行きが深く、締りのきつい女性だと、はっきりとめくれるとことはないけど、肛門が弛緩することは例外なく全ての女性に起る。 これって、オーガズムに向かって、お腹に力が入っている証拠だ。同様に、おしっこの穴も弛緩しているはずだ。そして迎えるオーガズム。 ここでお尻の穴がピクピクと痙攣するかのように、閉じたり開いたりすることがある。時には、お尻の穴のヒクヒクにあわせて、おまんこそのものもパクパクとすることもある。 なぜ、女はイクと、お尻の穴がヒクヒクするのか? イク直前まで、女はお腹に力を入れている。その間、お尻の穴は開いている。ところが、オーガズムに達すると、体から力も抜けるので、お腹に入れていた力も抜ける。この時、外側に押され気味だった膣全体が内側に吸い込まれるように入っていく。 深いオーガズムだと、この動きに連動して膣も収縮することがある。この膣の収縮にあわせて、お尻の穴も一瞬、すぼまるのだ。しかし収縮がおさまると、またお尻の穴も弛緩する。結果、イッテいる間、お尻の穴がヒクヒクと開いたり閉じたりするのだ。 さらに意識が飛ぶようなものすごく深い膣オーガズムを迎えると、収縮が収まっても、元に戻ることもなく、だらしなくお尻の皺も開きっぱなしとなり、盛り上がったままとなることがある。 こうしたお尻の穴の反応は、無意識に起るもので、女は自分の体が制御できない状態となっている。でなければ、だらしなくお尻の穴を広げっぱなしにしたりはしないよね。オーガズムと同時に、おしっこを漏らしてしまうのも、同じメカニズムだ。尿道が弛緩し、自分ではどうしようもなく、おしっこが漏れてしまうのだ。 なので、女が深いオーガズムを迎えたのかどうかの確認は、お尻の穴の状態を見ることによってもできる。しかし、一対一のセックスだと、ビデオに撮るか、鏡でも使わない限り、なかなか見ることは難しい。 一つだけ、可能なやり方がある。それは女が上になるシックスナインだ。クリでのオーガズムでも、膣や尿道、お尻の穴の弛緩は起る。なので、クンニでイカせながら、お尻の穴を観察するといい。かすかに、お尻の穴が開いたり、閉じたりするはずだ。目で確認できたら、次回からは舌をベローンとお尻の穴に押しつけて、舌先に伝わるお尻の穴の痙攣を感じ取ってもいい。 お尻の穴の痙攣を舌先で感じ取りながら、女のオーガズムを感じとれるなんて、すごい裏技だね。ここまでしたら、そのまま舌先を開ききったアナルに入れて、とろけるようなアナリングスに持ち込んでもいい。 |
女のイキ顔2012-05-13 Sun 00:00
女のイキ顔
自分のイキ顔って、ビデオでも撮っておかない限り、女は見ることができない。鏡を使えばリアルタイムで見ることもできなくはないけど、実際にはイッテいる間、鏡を見る裕もないだろう。 もちろん、男も、相手の女性をイカせないと見ることはできないけどね。しかも、バックなど、背面からの結合では見ることができない。正常位でも、最後のフィニッシュの瞬間って、男も必死で腰を振っているので、女がイッテいる瞬間の顔をあまりマジマジと見る機会って、そうあるものでもない。 なので、女のイキ顔って、案外、ちゃんと見ているようで見ていないものだ。もっとも、AVなどでは、イキ顔もばっちりと画面に収められている。最近は演技も少なくなっているので、リアルな映像だとは思うが、自分のペニスでイカせた女のイキ顔を、目の前でリアルタイムで見る興奮と感動には、到底かなわない。 イキ顔といっても、実は、いろいろな段階がある。ペニスを挿入され、気持ち良さそうな表情なら、正常位であればよく目にすることができる。いわば、イキ顔の第一段階だ。 大抵は、瞳を軽く閉じ、口を小さく開けて、あごが開き気味になる。そのせいか、顔が左右に傾くことも多い。顔の筋肉も全体的に弛緩して、だらりとした表情となる。かといって、眠っている表情とは明らかに違う。身体から送り込まれる快感信号に 「コントロール」 されているかのような、受動的な表情だ。キスされている時の顔も、これに近いかな。 この時の表情って、実に色っぽね。なので、僕が挿入する体位は、女の顔のこうした変化を見ることができる正常位が多い。 さらにスラストによって、快感レベルが上がると、息もあがってくるし、スラストのリズムによって、顔の表情も連動して微妙に変化する。激しいピストンだと、顔も前後に揺れるし、時には女から顔を左右に揺ってくることもある。それまでの顔が 「静止」 していたとすれば、表情に 「動き」 が出てくる。 女性によっては、この時の顔を男に見られるのが恥ずかしい、という人がいる。自分でその顔を見たわけではないけど、普段とは違う表情になっている、という自覚はあるので、男に見られたくない、という。なので、枕があればそこに顔を埋めて隠したりする。男としては、イクまでの過程の顔をしっかりと見ておきたいけど、こうした恥ずかしがる顔も、またかわいくていいものだ。 そして絶頂トラックに乗ると、弛緩していた表情がほんの少しだけど変化し、顔にある種の緊張感が走る。体に力が入っている証拠だ。実際には、下腹部に力が入っていると思うが、顔の筋肉もこれに連動して力が入るようだ。たまに、イク直前になると、眉間に皺を寄せて 「苦しそうな」 表情をする女がいるけど、それって、まさにこうした瞬間だろう。 そしていよいよオーガズムを迎えると、それまで入っていた力がフーっと抜け、また最初の時のような、弛緩した表情に戻る。もちろん、瞳は閉じ、口もだらしなく開いたままで、あごも最大限に開いて、のけぞったりしている。 ただし、この時は、体内から送られて来る快感信号にコントロールされているというよりは、むしろ信号が途切れたことによる弛緩、という感じかな。瞬間的な 「失神状態」 といってもいいかも知れない。男にとっては、女性が見せる、最も神秘的で、遠い世界にいる表情だ。 そして、オーガズムの余韻が収まり、再び自分の意識が体をコントロールしようとする。顔の表情にも、意思が働き、完全な弛緩状態から回復しようとする。しかしながら、オーガズムによって長らく弛緩した顔の筋肉は、簡単には元には戻らない。 なので、イキ顔にかすかに意識が戻りつつある顔となる。髪は汗で湿り、顔の皮膚も紅潮して汗ばみ、瞳はキラキラと濡れて光り、乾いた唇がかすかに開いたままとなる。心身共に満ち足りた表情とはこのことを言うのだろう。まるで、マリア様か、観音菩薩か、というぐらいに、何とも言えぬ表情を見せる。色気と美しさが同居する顔。間違いなく、女が見せる最も美しい顔だ。 僕は、女のイキ顔の中でも、この時の表情が一番、好きだ。思わず見とれてしまうほどだ。至近距離でじっと上から見つめていると 「どうしたの?」 「すごい、きれいだな、って思って………」 「そうなの?」 「この表情、脳裏に焼き付けておこうと思って………そうだ、今度、写真撮らしてよ」 「やだ、恥ずかしい………」 なんていって、枕に顔を隠す仕草も何とも言えない。 |
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